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サンデボーテの大阪マーケティング日記

映画見てきた

【映画レビュー】沈黙 サイレンス 観てきました

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パードレといいまくりたいテンションで劇場を出ました

大阪で上映が終わるということで先日慌てて観に行ってきました

パードレ=司教

 

 

別に宗教に興味はなかったんですがラジオで伊集院光さんが推してたので見に行ってきました

最近見に行く映画が終わったあとにじわじわ広がってきてあのシーンの意味は何だったのかずっと考えるシリーズ第3段

シンゴジラ(まだ引きずってまだレビューしてない)
この世界の片隅で
http://sundevote.com/?p=7583

 

沈黙 サイレンス

遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した。17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師のロドリゴとガルペ。2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていく。スコセッシが1988年に原作を読んで以来、28年をかけて映画化にこぎつけた念願の企画で、主人公ロドリゴ役を「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドが演じた。そのほか「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のアダム・ドライバーらが共演。キチジロー役の窪塚洋介をはじめ、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシといった日本人キャストが出演する。

編集が巧い予告編ですよね

原作読まずに予備知識なしで鑑賞
R12指定なのは当然かも

 

まあオープニングへの導入方法がすばらしい 上映時間3時間ということで心配してたんですが杞憂でした

ネタバレするの嫌なのでメインストリートは語りませんが


突き刺さったのが最後のシーンの意味と音楽と日本の沼とキチジロー。

インセプションでコマは回り続けたのか止まったのかまでのオチではないですが、うわーと思うラスト 途中でも2回くらい号泣しました スコセッシ監督が28年間ため込んでたものかと

印象的なのは音楽 ほぼサントラ=劇中歌ないんですがオープニングとエンディング 何がどうか言わない方がいいですね これが監督の言いたかった沈黙というなんでしょう (原作にはないはず)いやー今思い出しても震える

日本の原風景きれいとおもってたんですがどうやら台湾での撮影っぽいことにも驚きます 土葬も禁止だったんですね

 

映画の世界に入り込みやすいので大きなスクリーンで見るべき映画かと。自宅のテレビでみるべき映画ではないとおもって観に行きました。今夜BSでやる松たか子さん主演の告白もそういう感じで二度と観たくない映画 お金払うから真剣に見る 案の定突き刺さるでも観た記憶は消えない 感覚を変えることが映画の魅力なので それも映画の楽しさとおもってます(映画は劇場で見るべきという持論)

そして沼とキチジロー=窪塚洋介

ほんとうに俳優さんの演技がすばらしい なぜポルトガル人なのに英語ということはゲスなツッコミ。窪塚さんがこの映画の裏主役かなと モキチには誰もしびれますが、自分がしびれたのはキチジロー(走り方もパードレ発音も最高)人間って表裏一体ああいう側面あるもんな(耳が痛い)  結局一番頼りにしてたけど一番救われてないわけだし(あの子小松菜奈だったのか!)

もちろんイッセー尾形の浅野忠信さんの演技も圧巻 幕府側の日本の沼論は現代につながるほどの説得力ありますよ

沈黙サイレンス 謎のキャッチコピー なぜ弱きわれらが苦しむのか

もったいないのはキャッチコピー 信者は何も苦しんでいなんですよね その辺が映画の確信でありその辺が切支丹とキリスト教の違いであると。(ヒント 物と太陽) 苦しむのは信者の弾圧を見るパードレなのでそうなると上から目線すぎるのでは?

 

信じること そして信仰の意味を考える映画でございました (中東の自爆テロを考える尚更)

予備知識なくても楽しめる映画でした

 

追伸 上映後の映画館の静けさ ゴーンガール級の沈黙でした

 

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